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 これまで私達は、水や食品は無条件に安全だと思ってきました。しかし福島の原発事故以来、その状況は一変してしまいました。

 放射能の危険性に関する情報は、どれも感情的なものばかりで、本当に知りたいことは何もわかりません。こうなったら自分で調べるしかありません。原子力工学や放射線医学などの専門書や論文を読み漁り、情報を整理していくと、おぼろげながら全体像がわかってきました。簡単に整理すると以下のようになります。

 ①放射能の影響にはいくら以上だと危険でいくら以下だと安全というしきい値は存在しない
 ②放射性物質は環境に広く放出されているので、その影響から完全に逃れるのは不可能
 ③外部被曝よりも内部被曝の方が危険
 ④若い人ほど影響が大きい

 つまり、放射能の影響というのはすべて確率で表されるものあり、○○していれば大丈夫とか、○○なのでもうダメだ、というような表現はできないのです。

 このようなつかみどころのない相手から身を守るには、絶対的な方法は存在しません。ですが、危険性が確率で表されるなら、それから身を守る方法も確率的に考えればよいわけです。実際、原子力工学や放射線医学の世界では、放射線から身を守る方法もすべて確率の概念で理解されています。

 放射能から身を守る方法は、できるだけ放射能のあるところには近づかず、できるだけ放射能を持つ食材を口にしないことです。
 ポイントは「できるだけ」というところです。危険性は確率なので、個別の話にあまり意味はないのです。「できるだけ」口にしないためには、日々の生活の中で「できるだけ」安全な食品を選ぶということになります。

 本サイトでは、このコンセプトにもとづき、放射能の影響が少ないと考えられる食品を日々集めています。影響をゼロにすることはできませんが、日々の生活の可能な範囲で、影響をできるだけ少なくすることが狙いです。

★ご注意
本サイトは、食品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また放射能の影響が完全に排除されていることを保証するものでもありません。本サイトで紹介する食品を購入して何らかの影響があった場合でも、本サイトは一切の責任を負いません。すべて自己責任でお願いいたします。