めんつゆ(自作の材料も)

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2012年8月20日(月)

 めんつゆの主な材料には、鰹や昆布、醤油の中の大豆などがあり、すべての原料の産地を確認するのは難しい商品です。

 醤油メーカーがめんつゆを作っている場合は、メーカーがすべての産地を把握しています(はずです)が、鰹節や粉末だしのメーカーがめんつゆを作る場合、醤油は別会社から調達することになるので、なかなか把握しきれないようです。

 できる範囲で、となると鰹の産地と工場の場所を中心にどのくらいまで許容できるか、あとは手に入れやすさなども考慮して選ぶというのが現実的かと思います。

 確実にわかるのは工場ですので、工場が西日本にある会社をいくつか選ぶと
 ・ヤマキ(愛媛:瓶のもの)
 ・シマヤ(山口)
 ・ヒガシマル醤油(兵庫)
 ・ニビシ醤油(福岡)

 などがあります。

 ここで醤油の主な原産地までわかるのはヒガシマル醤油で、兵庫と山口のようです。ただし、鰹と昆布は国内産です。
 ヤマキとシマヤの鰹は赤道付近の太平洋、インド洋で漁獲されたもののようです。ニビシ醤油の鰹節は鹿児島産、椎茸が九州産、昆布は利尻昆布です。

 ということで、この4社は参考として紹介しましたが、完全を期すのは難しいです。

個別の材料ならおおよそ産地がわかるので自作も
 ただし、めんつゆは、醤油と砂糖、鰹節、昆布で自作できますよね。幸いにも、上記の鰹節、醤油メーカーの産地と工場はわかっています。

 あとは昆布ですが、昆布は国内産のものがほとんどかと思います。そして国内産昆布の90%以上が北海道産です。北海道産も避けたいという人は韓国産や中国産が候補になります。

 ただ、北海道産でも場所・海流を見ると羅臼昆布、利尻昆布などは比較的安全なのではないかと思われます。

では、参考としてめんつゆの材料をピックアップしておきます(一例です)。

■めんつゆ材料
・醤油
 ヒガシマル醤油(工場:兵庫)の下記製品
 大豆など主な原料:兵庫

・鰹節
 ヤマキ(工場:愛媛)の下記製品
 鰹の漁場:ほとんどが太平洋(赤道付近)、インド洋

・砂糖
 第一糖業(工場:宮崎)の下記製品
 原材料:沖縄・鹿児島のさとうきび

・昆布
利尻昆布

韓国産の昆布

 

※このサイトでは放射能で汚染されにくいと思われる食品を紹介していますが、その完全性を保証するものではありません。また、価格の安さも考慮していますが、最安値を保証するものではありません。

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