片栗粉・白玉粉:原材料が海外産のもの

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2013年4月22日(月)

 今回は、片栗粉、白玉粉を取り上げます。

 片栗粉の原料は、本来は片栗(の球根)だったようですが、現在では主にジャガイモが使われています。サツマイモが原料のものもあるようです。

 多くはジャガイモをから作ったでん粉ということになりますので、国産ですと北海道産が主流になります。

 したがって、北海道がOKであればそれほど選択に困らないと思いますが、国産でその他の地域のものがよいとなると、なかなか商品がありません。

 そこで海外産のじゃがいもを使った片栗粉がありましたので紹介します。

■日の出製粉 片栗粉 500g
 こちらは、写真には九州仕込と書いてありますが、原料のじゃがいもは、デンマーク、オランダ、ドイツ、フランス産です。製造会社が熊本です。

■火乃国商事 マル得片栗粉 500g
 こちらも製造会社は熊本です。原料のじゃがいもはドイツ産です。

【火乃国商事】マル得片栗粉 500g

【火乃国商事】マル得片栗粉 500g
価格:215円(税込、送料別)

 片栗粉のじゃがいもは、イメージどおりというか、海外産ですと「ドイツ」なのですね。

続いて白玉粉です。それほど使うものではありませんが、以前は小麦粉を、そして今回は片栗粉を取り上げたので、「粉」つながりで白玉粉も、ということで。

 白玉団子を作るときに用いる白玉粉は、団子→餅などから連想できるかと思いますが、原料はもち米です。つまり白玉粉を選ぶポイントはお米の産地になるのですが、やはり新潟が多いようです。新潟がOKであれば問題ないのですが、国内産で他の地域のものがよいとなると、こちらも片栗粉同様あまり商品がありません。

 しかし、もち米がすべて国内産かというと実はそうでもなく、日本の煎餅・おかきなどにはよくタイ産のもち米が用いられています。

 以前取り上げた大手メーカーの「煎餅・おかき」もご参考ください。

 →参考:菓子(煎餅・おかき):海外産の米使用
 →参考:菓子(煎餅・おかき):海外産の米使用(その2)

 ということで、以下の白玉粉はタイ産のもち米を使った商品です。

■火乃国商事 白玉粉(白雪)  250g
 前述の片栗粉の製造会社と同じ火乃国商事(熊本)の商品です。原料のもち米はタイ産です。

【火乃国商事】白玉粉(白雪) 250g

【火乃国商事】白玉粉(白雪) 250g
価格:296円(税込、送料別)

■神原製粉 白玉粉 250g
 こちらのもち米の産地はタイ産と国産(佐賀・熊本)です。製造会社は福岡です。

 

 

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