国産のアジの開き:日本海側生息のもの

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2013年2月9日(土)

 このところ、頻繁に魚のアジを取り上げていますが、ついで?に今回もアジです。ただし今回は国産のアジの開きです。鮮魚ですので配送は主に冷凍です。

 日本近海の魚は汚染が心配なので、海外産を中心に購入しているという人も多いと思います。このサイトで今まで取り上げてきたアジもノルウェーやオランダ産など、海外ものばかりでした。

 今回取り上げるアジは国産ですが、汚染地域は泳いでいないと思われる日本海側の瀬付もの(その地域の付近に生息しているもの)のアジです。

 ※瀬付:瀬付という言葉は、山口・萩のアジのブランド名にも使われていますが(「山口の瀬付アジ」など)、基本的にはその瀬(地域)に生息しているという意味で用いてよいと思います。瀬付のかつお、なんていうのもあります。

 また、ちなみに、九州や日本海側で獲れるアジ(特に真アジ)には、この瀬付き以外に回遊するものもありますが、大きく分けると
 ・九州北部から東シナ海中部・九州南部あたりを回るもの
 ・東シナ海の中部をぐるぐる回っているもの
 ・東シナ海南部をぐるぐる回っているもの
 この3タイプのようですので、汚染地域を回遊してこの地域を泳いでいるものはないのではないかと思います。

 もちろん、以前鰹の回で説明したように、水揚げ地というのはあくまでも港の場所ですから、その船がどこで魚を獲ってその港にやってきたのかが重要になります。

 ただ、アジについていえば日本海、九州で豊富に獲れるにもかかわらず、わざわざ伊豆や銚子沖などで獲って九州や日本海側で水揚げ、というのも考えにくいかと思います。

 前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのは、回遊タイプではなく、瀬付のものを選んでいます。

■萩の瀬つきあじ開き 1枚85g前後で210円 (店舗:山口県)

■瀬つきアジ開き一夜干し[鳥取境港産] 1kgで2500円 (店舗:鳥取県)
 1kgは16~20枚程度

 

 

 

※このサイトでは放射能で汚染されにくいと思われる食品を紹介していますが、その完全性を保証するものではありません。また、価格の安さも考慮していますが、最安値を保証するものではありません。

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カテゴリー: 放射能汚染されにくい食品, 魚・魚缶詰   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク
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